January 05, 2011

ナショナルジオグラフィック2011年1月号

 ナショジオ1月号が,暮れに届いていた。ドタバタしているうちにページをめくるのがすっかり遅くなってしまった。
 記事は,以下のとおり。


●新シリーズ 70億人の地球 P.52 ★★
 文=ロバート・クンジグ
 今年,世界の人口は70億人になるとのことだが,「人口論」の後味の悪さは何なのだろう,と感じた。医療と経済とエネルギーの問題ではないか,と思うだが。

●世界最大の洞窟を踏破した! P.90
 文=マーク・ジェンキンス/写真=カーステン・ペーター
 「ベトナムの長城」だの「真珠湾」だの,探検隊の興奮がそのまま洞窟の各ポイントのネーミングになっている。4km以上の大洞窟だ。

●大きな空の贈り物 P.110
 文・写真=ウィリアム・アルバート・アラード
 これぞ「ザ・カウボーイ」な写真の数々。きっとアメリカ人にはビンビンと響くであろうこれらの写真は,日本で言うと「●丁目の夕日」か?

●トンブクトゥ探訪記 P.120 ★★
 文=ピーター・グウィン/写真=ブレント・スタートン
 一見,紀行文のようではあるけど,かつての味わい深い町が貧困と治安の悪化に襲われている現状を考えさせられる格好の教材だ。

●フェニックス諸島 復活する海 P.140
 文=グレゴリー・S・ストーン/写真=ブライアン・スケリー
 サンゴ礁の復活のレポート。


〜★マークは,人文地理している記事の目印です。参考まで


June 10, 2008

法政大学地理学会ニュース 2008年度第1号

 法政地理学会より2008年度学会ニュース No.1が届く。

 ・2008年度定期総会記録
  <2008年度学術研究大会の報告>
  <記念講演>
 ・2008〜2009年度役員と各委員会の委員の紹介
 ・庶務委員長からのお知らせ
 ・2008年度行事予定
 ・学会費納入のお願い
 ・会員の動向
 ・機関誌「法政地理」第41号(2009年3月発行予定)の原稿募集
  8月末までに原稿の種類と予定原稿枚数を編集委員会まで
  原稿締切10月末日(必着)

January 31, 2008

ナショナルジオグラフィック2008年2月号

ナショジオ2月号が,昨日1月30日(木)に届いた。
記事は,以下のとおり。


古代エジプトを支配したブラックファラオ P.40 
 文=ロバート・ドレイパー/写真=ケネス・ギャレット
 「アフリカの歴史に対する理解不足」か。いや,アフリカの現在に対する理解不足でもある。そして,それがアフリカを歪め続ける。

芭蕉の足跡を追って P.66 ★
 文=ハワード・ノーマン/写真=マイケル・ヤマシタ
 芭蕉の句の英訳も美しいな。

ゴリラの家庭学 P.80
 文=マーク・ジェンキンス/写真=イアン・ニコルズ
 ゴリラの亜種ごとの生態の違いを知る。知ることでわかる多様さ。

探訪|世界遺産 北米大陸の王冠 氷河をいただく自然公園 P.98 
 文=ダグラス・H・チャドウィック/写真=マイケル・メルフォード
 嘆くだけではなく「グレイシャーレス国立公園」にしないためのアクションの段階なのだろう。求む叡智。禁欲の向こうの。

地球の悲鳴 嘆きのハザラ アフガニスタンの異端者 P.118 ★★★
 文=フィル・ザブリスキー/写真=スティーブ・マッカリー
 差別と迫害が続くハザラの民。だが「教育」への熱意からだろう,希望を感じるのだ。


〜「ZIP JAPAN」は,太田市天下野町。食べたいです,スローフード「凍みこんにゃく」。
〜★マークは,人文地理している記事の目印です。参考まで


November 29, 2007

2008 Call for Papers


 AAGより,「AAG ANUAL MEETING」の参加案内が届く。絵葉書なのである。「THE CITY OF BOSTON」と題された1873年の,蒸気船よりも帆船の数が多い頃のボストンの市街を上空から見下ろした絵だ。表面には,こうある。

You are invited tp present your research and share your knowledge at the 2008 Annual Meeting of the Association of American Geographers in Boston.

 残念ながら,発表すべき研究も分け与えるべき知識もないので欠席である。

Register and submit your abstract online today at www.aag.org.

Boston,Massachusettts
April 15-19,2008

Marriott Copley Place & Westin Copley Place Hotel

 行きたいな。ボストン。

November 05, 2007

ナショナルジオグラフィック2007年11月号



ナショジオ11月号
が,3日前の11月1日(木)に届いた。
記事は,以下のとおり。


シリーズ「宇宙」ハッブルが拓いた時代 P.36 
 こういうキレイな岩石ってあるよね。

自然と共に生きるハンターたち P.50 ★★
 「米国でも年々減り続けているハンターたち」ということになってしまうと保護活動はどうなってしまうのか。自然にもっとも身近な人たちということを理解しておこう。

豊穣の大地 ラテンアメリカ P.78
 ロバート・B・ハースの至極の写真を堪能しよう。

トンガに迫る決断のとき P.92 ★★
 何度かじっくり読みたい記事。

シリーズ「地球の悲鳴」人と動物を襲う感染症 P.110 ★★★
 家畜への接触,野生動物との接触,そしてその逆も。ウィルス,プリオン,最近,カビなどの真菌,原生動物,寄生虫。これらの病原体がもたらす感染そのもの,そしてそのグローバル化について私たちは知る必要があるだろう。


〜「ZIP JAPAN」は,“北上河口の茅葺き職人たち”は,葦原とともにする職人集団。
〜★マークは,人文地理している記事の目印です。参考まで。

October 25, 2007

AAG Newsletter Vol.42,No.9・October 2007


昨日(10月24日),届いた。気になる見出しなど。


AAG Newsletter Vol.42,No.9・October 2007

Boston's Made Land

Among Boston’s many distinctions is its vast amount of man-made land, probably more than any other city
in North America.

ボストンの多くの地区の中に,広大な量の人工の土地が,おそらく北アメリカのいかなる他の都市よりあります。


Country Name Calling: The Case of Iran vs. Persia

Iran still plays a major role in the global political economy.

イランはグローバルな政治経済でまだ大きな役割を果たしています。

August 28, 2007

The Professional Geographer Vol.59 No.3

今日,AAG The Professional Geographer Vol.59 No.3 August 2007 が届いた。


人文地理学している論文がほとんどなのだけど,気になる論文は,次のとおり。

The Migration of Partnered Gays and Lesbians between 1995 and 2000 ... Thomas J. Cooke and Melanie Rapino

An Examination of the Challenges of Charlotte Manufacturers ... Ronald V. Kalafsky

July 23, 2007

法政大学地理学会ニュース・追加

 法政地理学会より2007年度学会ニュース No.1の2007年7月15日付の追加情報がハガキで届く。
 編集委員会より機関誌第40号(2008年3月発行予定)の原稿募集について。締切:2007年10月31日。

 ほかは,編集委員追加と会員名簿の修正について。

July 05, 2007

DVD「銃・病原菌・鉄」

ナショナルジオグラフィックDVD BOX「銃・病原菌・鉄」の案内が届いた。
欲しいです。もとい,買いますよ。8月31日までのキャンペーン価格8,800円の内に。53分のDVD3枚組ですが,一気に見ます。今から楽しみです。

感想は,また書きます。

ナショナルジオグラフィック2007年7月号

ナショジオ7月号が,6日前の6月29日(金)に届いた。
記事は,以下のとおり。


シリーズ「地球の悲鳴」世界で大流行 マラリアの脅威 P.44 ★★★
 今,地理学がアプライドできる最大の仕事の一つがこうした防疫の役割だと思う。それにしても「沈黙の春」がもたらしたDDTの禁止による皮肉とは。まったく,なんたることか。

ニューギニアの極楽鳥 魅惑のダンス P.80
 なんという多様さを持った鳥なのだろう。この世のものとは思えない。それ故に極楽鳥か。

アイスマン その悲運の最期 P.100
 名探偵コナン君,出番です。

群れのセオリー P.114
 コンピューター・エンジニア必読と思うのですが,いかがでしょう?

移民を拒む米国版「万里の長城」 P.136 ★★★
 この21世紀に,国境の壁が増していくという現実。それほどまでに分け隔てておかないと保てない互いの社会があるということを認識しよう。

「銃・病原菌・鉄」の今 特別インタビュー ジャレド・ダイアモンド P.34 ★★★
 言うこと無し。文句無しの必読。特にダイアモンド先生の今後の研究について知ることができたのは,大収穫。


〜「日本の百年」は,“日本のピッツバーグ”の百貨店。かつては,こうした美しい建物があったのだ,と教えてくれます。
〜★マークは,人文地理している記事の目印です。参考まで。

June 03, 2007 in ナショナル ジオグラフィック | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

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