ナショナルジオグラフィック2011年1月号
ナショジオ1月号が,暮れに届いていた。ドタバタしているうちにページをめくるのがすっかり遅くなってしまった。
記事は,以下のとおり。
●新シリーズ 70億人の地球 P.52 ★★
文=ロバート・クンジグ
今年,世界の人口は70億人になるとのことだが,「人口論」の後味の悪さは何なのだろう,と感じた。医療と経済とエネルギーの問題ではないか,と思うだが。
●世界最大の洞窟を踏破した! P.90
文=マーク・ジェンキンス/写真=カーステン・ペーター
「ベトナムの長城」だの「真珠湾」だの,探検隊の興奮がそのまま洞窟の各ポイントのネーミングになっている。4km以上の大洞窟だ。
●大きな空の贈り物 P.110
文・写真=ウィリアム・アルバート・アラード
これぞ「ザ・カウボーイ」な写真の数々。きっとアメリカ人にはビンビンと響くであろうこれらの写真は,日本で言うと「●丁目の夕日」か?
●トンブクトゥ探訪記 P.120 ★★
文=ピーター・グウィン/写真=ブレント・スタートン
一見,紀行文のようではあるけど,かつての味わい深い町が貧困と治安の悪化に襲われている現状を考えさせられる格好の教材だ。
●フェニックス諸島 復活する海 P.140
文=グレゴリー・S・ストーン/写真=ブライアン・スケリー
サンゴ礁の復活のレポート。
〜★マークは,人文地理している記事の目印です。参考まで

